どこに依頼するか

それでは、どこで保険を見直すべきでしょうか。まずは今入ってる保険の「保険証券」「内容のわかるもの」を用意しましょう。この書類は、毎年の発送が義務付けられています。引き出しの中に放置されていたら、探してみてください。

そして、まずはその内容を知ることが大切です。保険の担当者が付いているなら、相談をしてみましょう。その際には「信頼できる人なのか」を吟味しましょう。そのような担当者がいないなら、家族や友達の保険担当者を紹介してもらうのも良いでしょう。「加入」ではなく「内容把握」だということを伝え、きちんと説明してくれる人を探したいですね。

また最近の保険営業マンはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ人も増えています。FPとして個人事務所を構えているプロもたくさんいます。そのような人を探すのもひとつの手。そして言われるがままに見直す前に、その人が「自分のために、しっかり考えてくれるのか」を確認しましょう。

保険会社の営業マン以外では、保険の相談窓口のような来店型ショップも視野に入れましょう。しかし、ここも一か所ではなく何店かまわりたいところです。あなたのライフプランに寄りそってくれる担当者にすぐに巡り合うとは限りません。また、来店型のショップで扱う保険会社にも偏りはあります。自分に合ったプランを探すには、一か所で決めないようにしてください。

保険は継続的に入るものでもあり、人生のピンチを救ってくれるものでもあります。「何となく」「いやいや」入るものではないですね。話をよく聞いてくれる、相性の良い担当者は必ず現れます。安心して保険に加入するためにも、アンテナを張っておくことをおすすめします。

いつ見直すべきか

それでは、見直しの時期はいつ頃が良いのでしょうか。もちろん、結婚して家族が増えたときが一番です。責任の重みが変わりますから。大黒柱になる男性はもちろん、女性にも見直しはおすすめです。主婦業をこなす女性が倒れてしまった場合、旦那様の方には「仕事」「家事」「子育て」がすべてのしかかってしまいます。主婦だから保険は不要というわけではありません。それ以外にも、見直しのおすすめ時期があります。まずは、仕事が変わったとき。収入は上がりますか?下がりますか?年金制度はどうでしょう。ボーナスはどうなるでしょうか。

転職で発生する様々な状況変化に合わせて、保険の見直しをするべきです。福利厚生が充実している大きな会社と、自営のような中小企業ではリスクが違います。またボーナスが上がるなら、月払いから年払いに支払い方法を変えることもできますよ。そうすることでほんの少しですが保険料も割安になります。

もうひとつ、見直しの時期で忘れてはいけないのは、「健康なうち」ということです。保険の見直しは、いざ病気になってしまっては不可能なことが多いです。「何かあったら考えるよ」というセリフは、保険には適用できないのです。あなたの今年の健康診断に問題が無ければ、そのときが「見直しのチャンス」ですよ。来年の健康診断でちょっとでも不安が出てからでは、入りたい保険に入れなかったり、保険料が高くなる可能性が出てしまいます。ちょっとでも健康や人生が気になった時こそ、「保険の見直し」のビッグチャンスと言えるでしょう。

関連サイト:生命保険の無料相談/見直し【保険ゲート】