どこに依頼するか

それでは、どこで保険を見直すべきでしょうか。まずは今入ってる保険の「保険証券」「内容のわかるもの」を用意しましょう。この書類は、毎年の発送が義務付けられています。引き出しの中に放置されていたら、探してみてください。

そして、まずはその内容を知ることが大切です。保険の担当者が付いているなら、相談をしてみましょう。その際には「信頼できる人なのか」を吟味しましょう。そのような担当者がいないなら、家族や友達の保険担当者を紹介してもらうのも良いでしょう。「加入」ではなく「内容把握」だということを伝え、きちんと説明してくれる人を探したいですね。

また最近の保険営業マンはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ人も増えています。FPとして個人事務所を構えているプロもたくさんいます。そのような人を探すのもひとつの手。そして言われるがままに見直す前に、その人が「自分のために、しっかり考えてくれるのか」を確認しましょう。

保険会社の営業マン以外では、保険の相談窓口のような来店型ショップも視野に入れましょう。しかし、ここも一か所ではなく何店かまわりたいところです。あなたのライフプランに寄りそってくれる担当者にすぐに巡り合うとは限りません。また、来店型のショップで扱う保険会社にも偏りはあります。自分に合ったプランを探すには、一か所で決めないようにしてください。

保険は継続的に入るものでもあり、人生のピンチを救ってくれるものでもあります。「何となく」「いやいや」入るものではないですね。話をよく聞いてくれる、相性の良い担当者は必ず現れます。安心して保険に加入するためにも、アンテナを張っておくことをおすすめします。